基本情報
学名:Geoemyda japonica
和名:リュウキュウヤマガメ
中国語名:琉球地龜、琉球黑胸葉龜
英語名:Okinawa black-breasted leaf turtle
原産地:沖縄島北部、久米島、渡嘉敷島
生態・特徴
リュウキュウヤマガメの近縁種は、中国とベトナムに分布するGeoemyda spengleriで、もともとはその亜種とされていましたが、1992年に独立種と認定されました。美しいリュウキュウヤマガメは密猟者の標的となることが多く、2013年以降ワシントン条約の対象種に指定され商業的な輸出は禁じられていますが、密猟事件は依然として発生しています。同時に、野生のリュウキュウヤマガメは、棲息地の破壊や殺虫剤による中毒、道路脇の溝に落ちること、野生化した猫や犬に捕食されること、ロードキルなどの要因で、近年数が急減しています。
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日
密猟による数の減少のため、本種を観察できる可能性は高くありません。


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