よくある質問

Q1 国頭村に必ず宿泊する必要はありますか?何泊がおすすめですか?

やんばる自然観察(12:30–16:30)は国頭村に宿泊する必要はなく、自力で国頭村に集合できれば大丈夫です。

野鳥観察は開始時間がとても早く(日の出時刻により変わります)、ナイトツアーは終了時間が遅い(22:30)ため、国頭村での宿泊をおすすめします。行程終了後に中南部へ車で戻るのは大変です。

自然観察の体験が目的なら1泊で十分です。特定の種を観察することが目標なら、十分な観察時間を確保するため最低でも2〜3泊をおすすめします。

Q2 私は野鳥観察が好きですが、おすすめの宿泊先はありますか?

野鳥観察が好きな方には、アダ・ガーデンホテルをおすすめします。

この周辺は鳥類観察に適していて、多くの鳥愛好者がここに宿泊します。とても人気があるため、早めの予約をお勧めします。当サイトの【野鳥観察】および【ヤンバルクイナツアー】のツアーは、ここで集合しますので、ツアーに参加予定の方には便利です。

オンライン予約サイトのプランでは多くの場合、朝食が含まれていますが、【野鳥観察】のツアーに参加したい場合は食事なし(素泊まり)のプランを予約し、別途メールか電話で夕食の予約を取られることをお勧めします。夕食の費用は、チェックイン時に別途お支払いできます。

※ ご注意:夕食のご追加は遅くともチェックイン前日までにお申し込みいただく必要があり、当日の追加は承ることができません。

Ada Garden Hotel
e-mail: [email protected]
Phone: 0980-41-7070

Q3 自分で自然観察に行きたいのですが、おすすめの宿はありますか?

自分であちこち歩くのがお好きなら、やんばる学びの森でのご宿泊をおすすめします。

この施設は国頭村の委託運営で、3本のコースがあります。ヤマシシコースとヨンナーコースは、宿泊者であれば9:00〜17:00の間に自由に観察できますが、リバーソングコースはガイドの同行が必要です。周辺の森林環境は素晴らしく、さまざまな希少種に出会える可能性があります。当サイトの両生爬虫類ツアーでは施設内のコースを使用するため、ツアー参加予定の方はここに宿泊すると便利です。

3本のコースとも、夜間はガイドの同行と別途料金が必要となりますので、無断で立ち入らないでください。

施設周辺にはレストランがなく安波共同店のみのため、夕食は宿泊施設でのご予約をおすすめします。

※ 2026年9月現在、施設の老朽化および台風による一部施設の損傷のため、宿泊予約を一時停止しています。現在は有料での遊歩道の利用のみ可能です。宿泊予約の再開時期は現時点では未定です。施設管理者が復旧に向けて、できる限り早急に修繕を進めています。

Q4 Wanyu 経由でアダ・ガーデンホテルややんばる学びの森などの宿泊施設、または貸し切りタクシーを予約すると安くなりますか?予約をお願いできますか?

残念ながら、宿泊や車の予約を私経由で行っても料金は安くなりません。予約サイトや旅行会社のサイトから直接ご予約をおすすめします。人数が多い、または特別なご要望がある場合は、宿泊施設のカスタマーサポートへ直接メールでお問い合わせいただけます。私が手配する場合は、宿泊費・車両費のデポジットを事前にお支払いいただく必要があります。

Q5 やんばる学びの森に宿泊していません。昼間にコースで観察できますか?

やんばる学びの森の3本のコースのうち、ヤマシシコースとヨンナーコースは受付で入場料(13歳以上600円、6〜12歳500円、6歳未満は無料)を支払えば、昼間に自由に観察へ行けます。リバーソングコースはガイド同行が必要です。夜に本サイトの両生爬虫類ツアーに参加予定の場合は、昼の支払いレシートを提示すれば、再度入場料の支払いは不要です。

3本のコースは夜間はガイド同行が必要です。無断で立ち入らないでください。

もし午後から夜まで観察する予定で、やんばる学びの森に宿泊していない場合は、あらかじめ夕食になる食べ物を購入しておくことをおすすめします。周辺には夕食をとれるレストランがありません。

Q6 やんばる学びの森のトレイルは歩きやすいですか?子供も歩けますか?
  • ヤマシシコース:片道約1km。まず車で約1km進んでキャンプ場まで行き、キャンプ場に駐車します。入口付近を少し周回して戻ることもできますし、最後まで行って同じ道を戻る場合は往復で約2kmです。折返し点のトイレは故障していて使えませんのでご注意ください。全体的に階段が多く、一部は排水が悪くてぬかるみやすく、滑りやすいです。
  • ヨンナーコース:歩道は1周でき、約700mです。全体がバリアフリーで平坦なので、高齢者や6歳未満のお子さんにも適しています。
  • リバーソングコース:このコースはガイドの案内が必要です。コースの一部は川に沿って敷かれており、豪雨後は川に浸水する可能性があります。また、前半部分の下り坂は滑りやすく、転びやすいです。コースは全体で約700mですが、アップダウンが多く、宿泊施設まで戻る必要があるため、全長約1.2kmです。

3つのコースはすべて夜間はガイドの案内が必要ですので、無断で立ち入らないでください。

Q7 私はレンタカーを借りていません。どのように行程を組むのがおすすめですか?

もしレンタカーを借りていなければ、まずオクマ リゾートに宿泊するのをおすすめします。那覇からの無料シャトルバスが1日1便あり(要予約)、乗り継ぎの時間と費用を節約できます(予約リンク)。

オクマ リゾートに宿泊される場合、本サイトの野鳥観察やナイトツアーはオクマ リゾートからの送迎に対応しています。各宿泊施設へのバスでの行き方は、アクセスをご覧ください。

ただし、野鳥観察を目的とされるお客様には、希少な野鳥に出会える可能性を高めるため、アダ・ガーデンホテルへのご宿泊もおすすめします。オクマ リゾート滞在では、希少な野鳥に出会える可能性はあまり高くありません。アダ・ガーデンホテルへの行き方は、アクセスをご覧ください。

Q8 レンタカーがないのですが、アダ・ガーデンホテルへの行き方を教えてください。

レンタカーをご利用でない場合の行き方(往路・復路とも)は、アクセスをご覧ください。出発地を選ぶと、アダ・ガーデンホテルまでのルートが表示されます。

※ 国頭村営バスをご利用の際は、乗車時に運転手へ「アダ・ガーデンホテルで降りたい」とお伝えください。通常のバス停ではないため、お伝えいただかないと停車しません。

Q9 レンタカーがないのですが、やんばる学びの森への行き方を教えてください。

国頭村営バスの路線はやんばる学びの森を通りませんので、レンタカーをご利用でない場合は、事前に「国頭村予約バス」をご予約いただく必要があります。往路・復路のルート、電話番号、予約受付時間は、アクセスをご覧ください。

Q10 3月から10月の期間中、2時間の「やんばる自然観察」のみを予約することは可能ですか?

はい、可能です。ただし、当日に他のお客様が先に4時間コースをご予約されている場合、ツアーの時間や場所は先に予約されたグループの行程が優先されます。スケジュールが重なる時間帯は、別途2時間コースのご案内ができない場合がございます。ご希望の日程がございましたらお早めにご確認いただくか、既存のツアースケジュールへの合流もご検討ください。

Q11 Wanyu は一度に最大何名まで案内できますか?

車での移動を伴うツアーの場合: ガイド(Wanyu)の車両に乗車できるのは最大3名様までとなります。 10名乗りのチャーター車をご用意される場合は、ドライバーとガイドを除き、最大8名様まで乗車可能です。ただし、走行中に野生動物を急遽発見した際、後部座席の方は降車に時間がかかり、観察のタイミングを逃してしまう可能性がある点をご了承ください。

徒歩での観察ツアーの場合: やんばる学びの森の遊歩道で現地集合する場合、通常は最大8名様までご案内可能です。ただし、列の後方を歩かれる方は、ガイドの解説が聞き取りにくくなる場合がございます。

Q12 参加は何歳以上がおすすめですか?

当サイトのツアーは解説内容が多いため、6歳以上の方の参加を推奨しております。6歳未満のお子様でも、生き物が好きで、静かに解説を聞くことができ、野生動物をむやみに掴んだりしない場合は参加可能です。保護者の方による適切な誘導をお願いいたします。

お子様の年齢にかかわらず、大きな声を出す、泣く、夜の森を怖がって帰りたがる、生き物を捕まえてしまい保護者の方が止められないなどの場合は、Wanyuのガイドの質に影響するため、その場でツアーを中止させていただき、返金はいたしません。

Q13 私たちは那覇(恩納村・名護地域など)に宿泊しています。野鳥観察は送迎してもらえますか?

申し訳ありませんが、本ツアーは都合により沖縄各地↔国頭村の送迎には対応していません。

野鳥観察は開始時間が早く、早朝には中南部から国頭村へ向かうバスがありません。那覇発で参加する場合は、別途タクシーを手配し、普久川ダム駐車場の集合時間に合わせて国頭村へ到着してください。1〜3名はそのままWanyuの車に乗り換え可能です。4名以上の場合は6〜10人乗りの貸し切りタクシーを予約し、ガイドWanyuも同乗できるよう座席確保をお願いします。

行程終了後はそのままチャーターで戻るか、解散地点の「道の駅ゆいゆい国頭」から南方面行きの #67 バスで名護へ向かってください。

Q14 私たちは那覇(恩納村、名護地区など)に滞在していますが、日中のやんばる自然観察では送迎を提供していますか?

申し訳ありませんが、人手が限られているため、このプランでは沖縄各地から国頭村までの送迎はできません。

やんばる自然観察は12:30開始のプランですので、車がなくてもバスで国頭村に来る時間は十分にあります。終了後もバスで那覇、恩納村、水族館方面へ戻ることができます。各出発地のおすすめの便(往路・復路)は、アクセスの【やんばる自然観察】参加者におすすめの便をご覧ください。

※ バスの時刻が異なる場合は、アクセスページの情報を優先してください。土日は時刻が異なる場合があります。

Q15 私たちは那覇(恩納村・名護地域など)に宿泊しています。ナイトツアーは送迎してもらえますか?

18:30に国頭村内の宿泊施設、または「道の駅ゆいゆい国頭」での送迎を選べます。レンタカーがない場合は、バスで国頭村へお越しください。夜間は国頭村発のバスがないため、お帰りの際は、22:30に「道の駅ゆいゆい国頭」へタクシーが迎えに来るよう、事前に手配をお願いします。

4名以上の場合は6〜10人乗りの貸し切りタクシーを予約し、ガイドWanyuも同乗できるよう座席確保をお願いします。

Q16 割引料金はどのように計算しますか?

4名様以上のご予約で、ご自身の車両(または貸切チャーター車)で参加される場合は、割引料金が適用されます。車を使うツアー(野鳥観察、ヤンバルクイナツアー、送迎ナイトツアー)は、車両の都合上ほかのお客様が加わらず、実質的に貸切となります。歩いて観察するツアー(やんばる自然観察、両生爬虫類ツアー)は貸切ではないため、他のお客様とご一緒になる可能性がございます。

詳細な料金については各コースの紹介ページをご確認ください:基本ツアー料金 + 1,000円(活動保険料)× 参加人数 ※ 保険料は4名を超えた人数分ではなく、参加者全員分が必要です。

Q17 野鳥観察のおすすめの時期はいつですか?

おすすめの時期 (3月 – 6月):3月にヤンバルクイナの求愛行動が始まり、4月には産卵と抱卵の時期に入ります。5月から6月は育雛のピークにあたるため、早朝にヤンバルクイナに出会える可能性が最も高い時期です。また、3月と4月はノグチゲラやホントウアカヒゲの繁殖期でもあり、活発に鳴き声を上げるため、観察できる機会が非常に多くなります。

それ以外の時期:7月と8月は、成鳥が幼鳥を連れて採餌の練習をする姿を見られるチャンスがあります。しかし、11月から2月の寒い時期になると、ヤンバルクイナ、ホントウアカヒゲ、ノグチゲラともに観察が難しくなります。

Q18 やんばる自然観察のおすすめの時期はいつですか?

おすすめの時期 (3月 – 10月):春の3月は、やんばるの植物が新芽を出し花を咲かせる、森が最も美しい季節です。その後、暑くなるにつれて、夏にはキノボリトカゲやカナヘビ、セミなどの昆虫が見られます。日中、森の中でホントウアカヒゲやノグチゲラ、アカショウビンに出会えることもあります。

それ以外の時期:11月以降、気温が下がるにつれてトカゲや昆虫を見かける機会は減ります。この時期は、冬に開花する植物やオキナワシリケンイモリの観察が中心となります。

Q19 両生爬虫類ツアーのおすすめの季節はいつですか?

おすすめの時期 (3月 – 6月):春の3月と4月は、繁殖期を迎えたリュウキュウカジカガエル、ヒメアマガエル、ハロウェルアマガエルや、それらを狙って現れるヒメハブ、ガラスヒバァを観察できる時期です。また、冬に繁殖するオキナワアオガエルやオキナワイボイモリが見られることもあります。5月と6月の梅雨時期には、夏に繁殖するナミエガエルやホルストガエルに出会える可能性が高まります。

それ以外の時期:7月から10月も夏に繁殖するカエルは見られますが、春に繁殖するカエルなど季節性の種は見かけにくくなります。一方、クワガタ類や大型のガ類などの昆虫に出会える可能性が高くなります。オキナワイシカワガエルは本来冬季に繁殖する種ですが、2025年の夏季には、やんばる学びの森の固定地点で同一の個体が継続して観察されました。毎年夏(7月〜10月)にこの個体が観察できるかどうかについては、今後も長期的な記録が必要です。気温が下がり始める11月と12月は、冬季のカエルたちが現れる前段階として、主にオキナワシリケンイモリが観察の主役となります。

Q20 ヤンバルクイナツアーのおすすめの季節はいつですか?

おすすめの時期 (7月 – 10月):7月になるとヤンバルクイナの幼鳥が木登りを覚え始め、8月や9月は樹上で就寝する姿を観察できる可能性が非常に高くなります。リュウキュウコノハズクの幼鳥も7月や8月に巣立ちを迎えます。9月と10月はケナガネズミの求愛時期にあたり、林道で遭遇する確率が高まります。

それ以外の時期:冬の寒波の時期や、春にヤンバルクイナが抱卵を始めると、樹上で姿を見られる可能性は低くなります。リュウキュウコノハズクも抱卵中は見つけるのが難しくなります。ただし、オリイオオコウモリは一年中観察のチャンスがあります。

Q21 行程の支払い方法、デポジットは必要ですか?キャンセル料は?

ツアー料金は日本円の現金のみのお支払いとなり、クレジットカードはご利用いただけません。事前に現金をご用意ください。本サイトが車・宿の手配を行う場合は、宿泊費・車両費をクレジット決済でお支払いください(手数料を加算します)。

本サイトの行程はデポジット不要です。デポジットをいただいていないためキャンセル料はありません。ただし、直前のキャンセルは他の仕事機会の損失になります。やむを得ない場合はできるだけ早くご連絡ください。

Q22 1人なのですが、他のグループと一緒に参加できますか?

可能です。同じ日程で1〜2名の方と同一行程で相乗りできる場合、2〜3名料金を適用します。行程開始1週間前に相乗り希望の有無をお知らせし、最終確認として、相乗り不可の場合に参加を継続されるかどうかをご相談します。

なお、相乗り不可を理由にキャンセルされる場合でも、国頭村宿泊のキャンセル料は本サイトでは負担できません。

Q23 車をレンタルしたいのですが、おすすめのレンタカー会社はありますか?

連休前後は車のレンタルが難しくなることがあり、特に離島では車の数が少ないので、早めに予約することをおすすめします。

8人乗りの車をレンタルする場合、多くの車種は座席が2-3-2または2-3-3で、最後列は実質的に荷物スペースになります。6名以上で荷物がある場合は、2台に分けてレンタルすることをおすすめします。

  • Tabirai レンタカー:簡単に料金比較ができます。
  • Budgetレンタカー:私はしばしば彼らの車を借りています。石垣島、宮古島、奄美大島に店舗があります。
  • Orixレンタカー:Orixレンタカーは沖縄島に多くの店舗があり、宮古島、西表島、奄美大島など主要離島の他に、久米島、徳之島でもレンタルできます。
  • トヨタ名護店:那覇市内で運転したくない場合は、高速バスで世富慶(Yofuke)まで行き、トヨタ名護店でレンタカーを借りることができます。
  • オクマナビ:国頭村に到着してからレンタカーを借りたい場合は、こちらで予約できます。この店ではバイクのレンタルも提供しています。
Q24 貸切タクシーのおすすめはありますか?

運転できない場合は貸切タクシーの予約をおすすめします。道路で拾える小型タクシー(乗客3〜4人)のほか、5〜9名なら事前にワゴンタイプの「ジャンボタクシー」を検索できます。ただし那覇から名護以北までのチャーターは距離が長いため、最低8時間料金(8時間未満でも同額)が求められる場合があります。

Q25 国頭村→名護のバス料金はいくらですか?沖縄のバスはキャッシュレス対応ですか?

奥間ビーチ入り口 → 名護バスターミナルのバス料金は1,160円です。#67 はクレジットカード非対応のため、現金をご用意ください。名護→那覇(#111/#117/#YKB)や恩納村方面(#120/#OAS)はカード対応可能。

最終便や経路の確認はこのサイトをご参照ください:Bus Map Okinawa。各路線の時刻表リンクは、アクセスにもまとめています。

Q26 国頭村から名護までのタクシー料金はいくらですか?国頭村で流しのタクシーや Uber は拾えますか?

国頭村の路上でタクシーや Uber は拾えません。国頭村のタクシーは昼間の運行も基本的にありません。必ず事前予約をしてください。沖縄北部なら丸金交通の予約が可能です。(丸金交通)

国頭村内(宿泊施設や飲食店など)の移動には、「国頭村 公共ライドシェア」(実証実験中)もご利用いただけます。通常のタクシーより料金が安くなっています。運行期間・時間帯・予約方法はアクセスをご覧ください。

以下はネットで調べた小型(乗客4人)の目安料金です。実際の料金は高速道路料金や深夜料金(22:00–5:00)が別途かかります。

  • 名護 ↔ 国頭村:約8,000–10,000円
  • 恩納村 ↔ 国頭村:約17,000–20,000円
  • 那覇空港 ↔ 国頭村:約30,000–35,000円
Q27 沖縄の天気はどんな感じ?冬は寒いですか?

沖縄の5月から6月は梅雨の季節で、8月から10月は台風の季節。この期間は雨に遭うかもしれません。

夏は日中最高気温が35-37°Cまで上がりますが、外での遮るものが少ないため、薄手の長袖や帽子で日焼け対策をすることをお勧めします。冬の平均気温は約15-17°Cですが、寒波の時は強風が吹き、夜は時折10-12°Cまで下がることがあります。一般的に低温でもカエル類は見られますが、ヤンバルクイナを見るのは難しいかもしれません。行程がキャンセルになることもあります。

Q28 沖縄でほかに野鳥観察に適した場所はありますか?
  1. 大保ダム(名護):ダムの近くに野鳥観察小屋があり、冬はカモ類などの水鳥観察に適しています。
  2. 古宇利大橋(今帰仁):海岸沿いの岩礁があり、6〜9月はアジサシ類の繁殖地です。
  3. 金武地区(億首川マングローブ):周辺の水田で、冬はシギ類を観察できます。
  4. 浦添大公園:都市部の貴重な緑地で、メジロ、シジュウカラなど沖縄の留鳥が見られます。
  5. 末吉公園:同上。都市部の貴重な緑地で、留鳥の観察が可能です。
  6. 漫湖:周辺のマングローブでサギ類・シギ類を観察できます。冬にクロツラヘラサギが見られることもあります。
Q29 沖縄でおすすめの買い物スポットはありますか?

以下は生き物・野外観察に関連する品目の販売場所です。化粧品や免税店は含めていません。

  1. 道の駅ゆいゆい国頭:生き物デザインの可愛いグッズが多数あり、ここだけでしか買えない商品も多いです(#67バスで行けます)。
  2. モンベル(アウトドアウェア):日本の有名アウトドアブランド。沖縄はこの一店舗のみ。Rycom AEON MALL 内。車がなくてもバスで行けます。交通案内は公式サイトをご確認ください。アウトレットではなく、免税もありません。
  3. ワークマン(アウトドアウェア):近年人気の高いブランド。防水透湿など機能性が高く価格も安いです。店舗は観光地から離れていることが多いです。経塚店はゆいレールの経塚駅から徒歩。
  4. 淳久堂(那覇店):沖縄最大の書店。図鑑などを探すなら最適。ゆいレール美栄橋駅から徒歩。
  5. ブックオフ(那覇店):やや古い本や絶版の図鑑を探すなら。ゆいレール赤嶺駅から徒歩。
Q30 国頭村でおすすめの食事場所はありますか?

国頭村のレストランは多くなく、西部地域に集中しています。もし東部の施設、例えばやんばる学びの森やアダ・ガーデンホテルに宿泊する場合、宿泊施設での朝食と夕食の予約をお勧めします。あるいは、事前にコンビニや地元の共同店で食べ物を購入するのも良いでしょう。

  1. 国頭港食堂(ランチ&ディナー):国頭港食堂は主に魚料理、特に刺身定食を提供しています。使用される魚は定置網からのもので、新鮮で美味しいです。このレストランは非常に人気があり、事前予約はできず、現地で並ぶ必要があります。
  2. Yakiniku Lion Okuma焼肉レストラン(ディナー):Yakiniku Lion Okumaの焼肉はやや値段が高めですが、とても美味しいです。
  3. 道の駅ゆいゆい国頭(ランチ):ゆいゆいのレストランは選択肢が多く、1000円以下のメニューも豊富です。ベジタリアンの方もインドカレーを注文できます(定休日注意)。レストランは16:00までの営業のため、ディナーには不向きです。
  4. ASMUI(大石林山)のレストラン(ランチ):ASMUI(大石林山)のレストランは、入口で2階のレストランに行く旨を伝えれば、入場料なしで利用できます。ASMUIのトレイルの往復時に食事をするのがおすすめです。薬草の塩粥、薬草ピザ、ヤギの沖縄そば、月桃のどら焼きなどの特徴的な料理があります。カード払いも可能です。
  5. 奥やんばる食堂(ランチ):奥やんばる食堂は、ボリュームたっぷりで美味しい料理を提供しており、地元の人々にも愛されています。火曜日定休です。
  6. やんばるパイナップルヒルズ安波(ランチ):やんばるパイナップルヒルズ安波は、安波ダム近くの道の駅で、沖縄の地元食材を使った料理を提供しています。沖縄そばやステーキなどがあります。やんばる学びの森や安波ダム周辺で昼間に観察する場合、ここが唯一の食事場所です。
  7. 共同店:やんばる地域は交通が不便なため、かつて地元住民の出資で運営されたお店「共同店」があります。現在、一部が個人経営に変更されています。共同店は地元住民の生活時間に合わせて営業し、早朝に開店し早めに閉店します。通常、共同店には調理済み食品はありませんが、パン、インスタント麺、スナック、飲み物などが購入できます。中には温かいお湯を提供するお店もあり、その場でインスタント麺を作れます。検索の際は、宜名真共同店、奥共同店、安田協同店、安波共同店をご利用ください。共同店での買い物は、共同店の収入を助け、長期的な運営は偏遠地域の高齢者にとって便利になりますので、ぜひご活用ください!
Q31 国頭村でおすすめの観光スポットはありますか?

ガイドツアーへの参加以外に、以下のスポットがおすすめです。いずれも国頭村内にあり、レンタカーがない場合は「国頭村 公共ライドシェア」(実証実験中)で行くことができます。詳細はアクセスをご覧ください。

  • 安田くいなふれあい公園:ヤンバルクイナを確実に見ることができる施設で、展示されているのは飼育個体です。公園へ向かう道中でも、野生の個体に出会える可能性が十分あります。大人入場料は700円で、収益はヤンバルクイナの保護活動に役立てられます。
  • やんばる学びの森:この施設のコースは9:00〜17:00の間にご利用いただけます。受付でコース入場料を支払えば、ヤマシシコースとヨンナーコースで観察ができます。コース沿いではオキナワシリケンイモリやホントウアカヒゲに出会える可能性があります。
  • ASMUI(大石林山):雄大な地質景観を楽しめる施設で、平坦で歩きやすいコースやバリアフリーコースが整っており、あらゆる年代の方におすすめです。周辺ではリュウキュウイノシシに出会える確率が高く、夏場はリュウキュウキノボリトカゲをよく見かけます。4月はイルカンダが見頃を迎えます。15歳以上の大人料金は2,500円で、お手持ちのスマートフォンに音声ガイドを事前にダウンロードして利用できます。
  • 辺戸岬:沖縄島の最北端です。遊歩道沿いで海岸植物を観察できるほか、夜は星空観察にも最適です。見学無料、周辺にはお食事処もあります。
  • やんばる森のおもちゃ美術館:2026年3月にリニューアルオープンした施設で、木製のインタラクティブなおもちゃが豊富に揃っており、小さなお子様が楽しむのに最適です。入園料:1歳〜小学生1,000円、中学生以上1,400円。
  • 国頭森林公園:コテージ、キャンプ場、遊歩道を備えた自然施設で、天体観測所も併設されています。観測所は星空ツアー参加者限定です。園内プログラムをご予約されていない場合、一般的な自然観察は9:00〜18:00の間に限られ、その他の時間帯はプログラム参加者のみ入場可能です。
  • 道の駅ゆいゆい国頭:野生動物をモチーフにしたかわいいオリジナルグッズやお土産を豊富に取り揃えており、飲食店も併設されています。多くのレストランは16:00までに閉店しますのでご注意ください。
  • やんばる世界遺産センター(ウフギー自然館):環境省が管理する施設で、地域の生き物に関する展示を行っています。改修を経て2026年7月にリニューアルオープンしました。
  • 比地大滝:2024年11月の大雨により遊歩道が大幅に被災したため、現在は閉鎖されています。
Q32 国頭村から美ら海水族館へはどうやってバスで行くのですか?

レンタカーがない場合、国頭村から美ら海水族館へは、まずバスで名護へ行き、水族館行きのバスに乗り換えます。アクセスページで宿泊施設を選ぶと、各区間の乗り方と時刻表リンクが表示されます:

「記念公園前」で降りて(#65 の一部の便は停車しないためご注意ください)、中央ゲートまで歩きます。左側の管理室で荷物を預けられます。見学後は、中央ゲートで荷物を受け取り、中央の歩道橋を渡って向かいのバス停から、OAS(恩納村に宿泊の場合)、#117(旭橋バスターミナル周辺)、YKB888(おもろまち駅周辺)に乗って中南部へ戻ります。各路線の時刻表リンクは、アクセスの下部にあります。

Q33 名護、大宜味村、東村に宿泊予定ですが、この周辺でナイトツアーは実施できますか?

名護地域は外来種であるマングースの分布や環境開発の影響が大きく、希少種の観察は非常に困難です。一方、大宜味村と東村は希少な両生爬虫類が生息するエリアですので、こちらの観察を目的とされる場合は、宿泊先に応じて観察地点を調整いたします。しかし、もし「ヤンバルクイナ」の観察を第一優先とされるのであれば、生息密度が最も高い国頭村での参加を強くお勧めします。当ツアーでは、国頭村においてヤンバルクイナの遭遇率が95%以上となっており、複数個体の観察実績も豊富です。

Q34 送迎ナイトツアーと、ヤンバルクイナツアーや両生爬虫類ツアーにはどのような違いがありますか?

送迎ナイトツアーは送迎サービス付きの夜間プログラムですが、カスタマイズ可能な行程と考えていただいて構いません。3~4時間の中で複数の観察ポイントを巡ることができます。もし特定の希少種をお探しの場合は、ヤンバルクイナツアーや両生爬虫類ツアーとは異なる場所へもご案内が可能であり、よりじっくりと観察時間を確保できます。

Q35 ヤンバルクイナツアーに参加すると、両生爬虫類は見られませんか?

ヤンバルクイナツアーと両生爬虫類ツアーの最大の違いは、ヤンバルクイナツアーは車で移動しながら生き物を探す点です。本ツアーの主目的はヤンバルクイナですが、特に春から夏にかけての雨上がりには、路上でヘビやカエルに出会える可能性が非常に高いです。Wanyuが季節に合わせて最適なスポットを選び、下車して短時間の観察を行うこともあります。ただし、一部の希少なカエル類は「やんばる学びの森」の散策路の方が観察しやすいため、両生爬虫類を主目的とされる場合は、両生爬虫類ツアーの選択をお勧めします。

Q36 両生爬虫類ツアーに参加すると、ヤンバルクイナは見られませんか?

両生爬虫類ツアーとヤンバルクイナツアーの最大の違いは、両生爬虫類ツアーは徒歩で生き物を探す点です。本ツアーの主目的はカエルや昆虫などの小さな生き物であり、車で移動しながらでは見つけるのが困難です。ただし、「やんばる学びの森」の散策路へ向かう車中ではヤンバルクイナを見かけるチャンスもあります。施設周辺は生息密度が比較的低いため、夜間に休んでいるヤンバルクイナの観察を最優先とされる場合は、ヤンバルクイナツアーの選択をお勧めします。

Q37 野生のヤンバルクイナを見る確率は高いですか?

もし4月から6月に沖縄を訪れる予定があるなら、【野鳥観察】ツアーを予約することをおすすめします。この時期は野生のヤンバルクイナを見る確率は高いです!アダ・ガーデンホテルに宿泊する場合、近くでヤンバルクイナが繁殖していることが多く、その年に生まれた幼鳥を見るチャンスもあります。逆に、4月から6月に夜の【ヤンバルクイナツアー】に参加すると、繁殖中のヤンバルクイナたちが地面で幼鳥と過ごし、木の上で休まないため、夜に見るのは難しいです。

もし7月から11月に沖縄を訪れる予定の場合、【ヤンバルクイナツアー】を予約することをおすすめします。木の上で休んでいるヤンバルクイナを観察することができますが、ガイドの指示に従い、懐中電灯は1つだけ使い、強い光や長時間の照射を避けることでヤンバルクイナにストレスを与えないようにしてください。アダ・ガーデンホテルに宿泊する場合、近くでも木の上で休んでいるヤンバルクイナを観察できる可能性があります。

もし12月から3月に沖縄を訪れる予定の場合、【ヤンバルクイナツアー】では【野鳥観察】よりもヤンバルクイナを見る機会が全体的に高くなります。ただし、寒波や強風に遭遇した場合、ヤンバルクイナは風を避けて草むらで休むことがあるため、見る機会が低くなることがあります。

Wanyuはこれまでの経験を活かし、ヤンバルクイナの観察に最適なスポットへご案内いたします。2026年は10月までの【ヤンバルクイナツアー】で、ヤンバルクイナを見つけることができており、見られる確率はとても高いです。

Q38 野鳥観察ではどんな鳥を見ることができますか?

3月から6月の繁殖期には、3種の固有種、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ホントウアカヒゲを見るチャンスがあります。しかし、秋冬以降は見る可能性が低くなります。

他にも、リュウキュウアカショウビン(夏鳥)、リュウキュウアオバト、リュウキュウサンショウクイ、ヤマガラ、コゲラ、サシバ(冬鳥)を見る機会があるかもしれません。

Wanyu の経験とツアールート上では、リュウキュウキビタキやカラスバトはあまり観察されていません。

Q39 ヤンバルクイナツアーでどんな鳥を見ることができますか?

ヤンバルクイナ、リュウキュウコノハズク、リュウキュウオオコノハズク、リュウキュウアオバズク。

Q40 やんばる自然観察ツアーに申し込んで、その時間に野鳥を探してもらうことはできますか?

できます。もし特別な理由で午後の行程にしか参加できない場合(例えば、クルーズ船で沖縄に来ていて、早朝の行程に参加できない場合)で、固有種の鳥を見たいと希望される場合は、12:30に「道の駅ゆいゆい国頭」に到着後に、鳥を探しに行きましょう。ただし、この時間帯ではヤンバルクイナに出会える可能性が非常に低く、ノグチゲラやホントウアカヒゲに出会える可能性も早朝より低くなります。私たちは、早朝に彼らを見つけた場所に運を試しに行くことしかできませんので、野鳥観察することが目的ならば、やはり早朝のツアーをお勧めします。

Q41 雨が降ったらツアーはキャンセルされますか?雨の日は傘とレインコートのどちらが便利ですか?

大雨や台風の場合はツアーを中止いたします。小雨の際は両生類や爬虫類などの生き物が観察しやすくなるため、両生爬虫類ツアーは小雨・一時的な通り雨の場合は通常どおり催行いたします(詳しい基準は下記の降水量とツアー催行基準をご覧ください)。

現在の雨雲の状況を確認する(気象庁): 
https://www.jma.go.jp/bosai/nowc/#zoom:11/lat:26.637033/lon:128.083107/colordepth:normal/elements:hrpns&slmcs

降水量とツアー催行基準:
1-5mm/h(薄い水色):両生爬虫類・野鳥観察ツアーともに通常催行
5-10mm/h(水色):両生爬虫類ツアーについて一時的な通り雨は催行、長時間は中止、野鳥観察ツアーは中止
10-20mm/h(濃い青色):両生爬虫類・野鳥観察ツアーともに中止

国頭村内にご宿泊のお客様には、出発の1時間前にツアー催行の最終ご連絡をいたします。国頭村外にご宿泊のお客様には、他の気象予報データも参照した上で、出発の3時間前に催行可否をご連絡いたします。

雨具について:
両生爬虫類ツアー:レインコート、雨傘のどちらでも構いません。藪漕ぎではなく整備されたコースを歩くため、小さめの傘でも歩行の妨げになりません。長時間の降雨が予想され、傘を持ち続けたくない場合はレインコートがおすすめです。
野鳥観察ツアー:レインコート、雨傘のどちらでも構いません。個人的には眼鏡が濡れにくく車に戻った際もすぐに閉じられる傘がおすすめです。野鳥観察ツアーは車で移動するため、突然の雨の際も車内から観察することができます。

Q42 予約カレンダーにナイトツアーがすでに両生爬虫類ツアーとなっている場合、ヤンバルクイナツアーは予約可能ですか?

このウェブサイトで提供されているツアーは、Wanyu 一人が案内を行っており、他のガイドはいません。そのため、すでに他の人が両生爬虫類ツアーを予約している場合、Wanyu は同じ時間に他のツアーを案内することができません。別の日程をご検討ください。

Q43 もし予約カレンダーに野鳥観察ツアーやヤンバルクイナツアーがすでに予約されていて1席のみ空いており、2人で車をご提供いただける場合、同じ時間帯に参加可能ですか?

はい、もしお車をご自身で運転されることが可能で、Wanyuのガイドが車内で案内し、他のお客様と一緒に観察することを気にされないのであれば、同じ時間帯の活動にご参加いただけます。

Q44 ツアー中、蚊は多いですか?ヒルはいますか?防虫スプレーを提供してもらえますか?

個人的には蚊はそれほど多くないと思いますが、それでも防虫スプレーを少し塗ることをお勧めします。梅雨の時期にはヌカカに刺されやすいです。国頭村では人間の血を吸うヒルはいないと思いますが、両生類を宿主とするヒルを見たことがあります。防虫スプレーは提供できます。

Q45 ツアーの保険内容は何ですか?

ツアー日時が確定後、参加者リストをご提出いただき、当方にて「国内旅行傷害保険」の加入手続きを行います。保険会社は「大同火災海上保険株式会社」で、補償内容は以下の通りです。

  1. 死亡・後遺障害:1,000万円
  2. 入院保険金(日額):5,000円
  3. 通院保険金(日額):3,000円

ツアー中は安全第一でご案内いたします。つま先の隠れる靴をご着用ください。有毒生物を手で捕まえたり触ったりしないよう注意し、足元には十分ご注意ください。また、蜂を引き寄せる恐れがあるため、香水のご使用はお控えくださいますようお願いいたします。

Q46 あなたが推薦するベストシーズンは3月から10月ですが、冬にはどのツアーをおすすめしますか?

ここでいう冬は、12月〜2月頃を指します。

冬には【両生爬虫類ツアー】がおすすめです。12月から2月には、冬季に繁殖するオキナワシリケンイモリ、オキナワイボイモリ、オキナワアオガエルを見る高いチャンスがあります。さらに、アオガエルを食べにくるヒメハブを見ることもあるかもしれません。ただし、冬にはトカゲや昆虫類を見るのは少し難しいです。

冬に【ヤンバルクイナツアー】に参加すると、ヤンバルクイナを見るチャンスがあります。また、時々道路でオキナワアオガエルに出会ったり、ロードキルされたカエルを食べにくるフクロウ類を見かけたりすることもあります。1月末から2月には、カンヒザクラの花の蜜を吸うオリイオオコウモリを見るチャンスもあります。

冬には【野鳥観察】はおすすめしません。固有種を見るチャンスが少ないためです。もし日中に野鳥を観察したいなら、アダ・ガーデンホテルに宿泊し、そこから観察する方が良いかもしれません。

【やんばる自然観察】ツアーは、冬になると昆虫や鳥類などの動物を見られる可能性がかなり低くなります。動物を見ることが主な目的であれば、冬の【やんばる自然観察】はおすすめしません。ただし、森や植物に興味がある場合は、冬でも楽しんでいただけます。

Q47 レンタカーがあるのですが、4時間の送迎ナイトツアーに参加できますか?送迎は不要で、同じ夜にヤンバルクイナツアーと両生爬虫類ツアーの両方に参加したいだけです。

はい、可能です。ただし、この4時間コースの参加人数と車両の条件は、ヤンバルクイナツアーと同じです。1〜3名の場合はWanyuの車に同乗いただけます。4名以上の場合はレンタカーまたは貸切車をご用意ください。Wanyuが車内でご案内します。ご自身のレンタカーで同じ夜にヤンバルクイナツアーと両生爬虫類ツアーの両方に参加される場合、集合場所は普久川ダム駐車場となります。アダ・ガーデンホテルにご宿泊の場合は、アダ・ガーデンホテルでの集合も可能です。

Q48 アダ・ガーデンホテルに宿泊し、両生爬虫類ツアーに参加したいのですが、レンタカーはありません。送迎はしてもらえますか?それとも送迎ナイトツアーに申し込む必要がありますか?

4時間の送迎ナイトツアーに申し込む必要はありません。レンタカーがない場合は、アダ・ガーデンホテルまでお迎えに伺い、やんばる学びの森へご案内します。アダ・ガーデンホテルからやんばる学びの森までの移動時間は片道約15分、往復で30分かかるため、実際のツアー時間は19:15〜21:45(2.5時間)となり、料金は次のとおりに調整されます:1名の場合は1名あたり25,000円、2〜3名の場合は1名あたり15,000円。

Q49 ツアー中に食事は提供されますか?

ツアー中の食事は提供しておりません。ヤンバルクイナツアー、両生爬虫類ツアー、やんばる自然観察は、ツアー開始前にお食事をお済ませください。お腹が空くのが心配な場合は、軽食をご持参ください。

野鳥観察は開始時間が早く(日の出の時刻によって異なります)、ホテルの朝食を召し上がる時間がない場合があります。朝食なしのプランでご予約のうえ、前日までに朝食をご用意いただくことをおすすめします。お忘れの場合は、ツアー中にWanyuへお伝えください。共同店でご購入いただける場合があります(共同店は休業日がありますのでご注意ください)。

レンタカーがなく、夜のツアーの前に夕食をとりたい場合は、送迎ナイトツアーをご予約ください。ツアー開始前に、Wanyuが夕食の購入にご案内します。

Q50 ツアー中にトイレはありますか?

集合場所にはトイレがあります。一部の遊歩道にはトイレがないため、集合場所でお済ませになってから出発することをおすすめします。ツアー中に急にトイレに行きたくなった場合は、Wanyuにお伝えください。できるだけ早く適切な場所へご案内します。

2時間のツアー(やんばる自然観察の2時間コース、ヤンバルクイナツアー、両生爬虫類ツアー)では、途中でトイレのための停車は行いません。2時間を超えるツアー(野鳥観察、やんばる自然観察の4時間コース、送迎ナイトツアー)では、途中でトイレのある場所に立ち寄ります。

Q51 集合場所に駐車場はありますか?何時間まで停められますか?有料ですか?
  • 道の駅ゆいゆい国頭:駐車場・トイレあり、無料です。
  • 普久川ダム駐車場:駐車場・トイレあり、無料です。
  • やんばる学びの森:駐車場・トイレあり、無料です。駐車できるのはガイド中のみで、宿泊されていない方の夜通しの駐車はできません。
  • アダ・ガーデンホテル:駐車場は宿泊者専用です。宿泊されていない方は、普久川ダム駐車場をご利用ください。
Q52 Wanyuはどの言語でガイドできますか?

中国語(北京語)、日本語、英語でご案内できます。日本語と英語はネイティブレベルではありませんが、日常会話や生き物の解説には問題ありません。

Q53 ツアー中にハブ(毒ヘビ)に出会うことはありますか?安全のためのルールはありますか?

ツアー中に出会う可能性がある、危険性の高いヘビは次の2種です。

  • ハブ:あまり見かけず、決まった場所にいるわけでもありません。多くは車での移動中に偶然出会います。距離を保てば、ハブから積極的に攻撃してくることはありません。
  • ヒメハブ:涼しい環境を好み、冬と春によく見られ、夏と秋はあまり見られません。保護色で周囲に溶け込んでいるため、うっかり踏んでしまう可能性があり、足元には特にご注意ください。毒性はハブより弱いです。

安全のためのルール:歩くツアーでは、足を置く場所にヘビがいないか必ず確認し、地面が見えない場所には踏み込まないでください。草むらや落ち葉の中に隠れたヘビを踏まないためです。ツアー中にヘビを見つけた場合は、毒の有無にかかわらず、素手でつかむことは禁止です。野生動物にできるだけ干渉しないことは、咬傷の予防にもなります。つま先まで覆う靴をご着用ください。ご不安な場合は、Wanyuから長靴をお借りいただけます。ヘビに出会った際は、安全な距離を保って観察します。ヘビも自然の一部ですので、必要以上に心配する必要はありません。

万が一咬まれた場合は、すぐにWanyuに伝えて、直ちに医療機関を受診してください(119番に連絡できます)。ハブやヒメハブに咬まれた後、受診が遅れると後遺症が残ったり、命に関わる危険がありますが、すぐに受診すれば、ほとんどの場合は回復します。国頭村から最も近い医療機関は、名護市の県立北部病院です。

Q54 野鳥観察・ヤンバルクイナツアーに大きなカメラや三脚を持っていってもよいですか?夜間にフラッシュは使えますか?Wanyuに写真を撮ってもらえますか?

カメラはお持ちいただけます。ただし、Wanyuのガイドは自然観察であり、プロの野鳥撮影ガイドではありません。特定の種が撮影できることはお約束できず、特定の鳥が現れるのを定点で待つことも通常ありません。ツアー中は歩いて移動することが多く、野生動物への干渉を避けるため、車内から撮影することもありますので、三脚はおすすめしません。

夜間のフラッシュは使用できますが、2〜3回以内で撮影を終えてください。やんばるの野生動物へのフラッシュの影響についての研究はまだありませんが、専門家の中には、夜行性の鳥類(フクロウなど)は繰り返しフラッシュを浴びると一時的に見えにくくなる可能性があると推測する人もいます。そのため、回数を控え、Wanyuの指示に従ってください。夜間の懐中電灯は、照らす時間と場所をWanyuが一括して管理し、強い光や長時間の照射を避けます。

Wanyuが写真を撮ることもできます。

Q55 日中のツアーでは何を着て、何を持っていけばよいですか?

対象のツアー:野鳥観察、やんばる自然観察

  • 服装:歩きやすい靴、あまり派手でない色の服。日差しや熱中症を防ぐため、長袖と帽子をおすすめします。
  • 必須:飲料水。
  • あると便利:双眼鏡または望遠レンズ、雨具、懐中電灯。
  • Wanyuがお貸しできるもの(数量・サイズに限りがあります):長靴(23〜28cm)、懐中電灯、虫よけスプレー。
Q56 夜のツアーでは何を着て、何を持っていけばよいですか?

対象のツアー:送迎ナイトツアー、ヤンバルクイナツアー、両生爬虫類ツアー

  • 服装:歩きやすい靴。虫刺されを防ぐため、長袖をおすすめします。
  • 必須:飲料水。
  • あると便利:双眼鏡または望遠レンズ、雨具、懐中電灯。
  • Wanyuがお貸しできるもの(数量・サイズに限りがあります):長靴(23〜28cm)、懐中電灯、虫よけスプレー。
Q57 双眼鏡や望遠レンズは、どのくらいのスペックがよいですか?

双眼鏡は、バードウォッチングでよく使われる8倍(例:8x25)がおすすめです。視野が広く、鳥を見つけやすいです。望遠レンズは300mm程度あれば十分で、スマートフォンでも撮影できます。

Q58 領収書は発行してもらえますか?クレジットカードは使えますか?

領収書の発行は可能です。ツアー料金は日本円の現金のみのお支払いとなり、クレジットカードはご利用いただけません。

Q59 足腰が不自由な方や高齢のご家族には、どのツアーが向いていますか?

ヤンバルクイナツアーは主に車で移動し、特定の場所でのみ降りて観察するため、歩く距離が短く済みます。短い距離を歩ける場合は、両生爬虫類ツアーにも参加できます。ご予約時の備考欄でWanyuにお知らせください。歩きやすい場所をご案内します。野鳥観察とやんばる自然観察は、所要時間が長く、長い距離を歩く可能性があるため、おすすめしません。

Q60 予約後、当日は他のお客様と一緒になりますか?(乗り合いか貸切か)

ご予約は基本的に乗り合いとなり、当日ほかのお客様が一緒に参加される場合があります。

  • 車を使うツアー(野鳥観察、ヤンバルクイナツアー、送迎ナイトツアー):Wanyuの車は最大3名まで乗車できます。1〜2名でご予約の場合、当日ほかのお客様が加わる可能性があります(3名で満席)。
  • 歩いて観察するツアー(やんばる自然観察、両生爬虫類ツアー):1〜7名でご予約の場合、当日ほかのお客様が加わる可能性があります(8名で満席)。

他のお客様と一緒になりたくない場合は、次の質問をご覧ください。

Q61 他のお客様と一緒になりたくありません。貸切にできますか?料金はどのように計算されますか?

車を使うツアー(野鳥観察、ヤンバルクイナツアー、送迎ナイトツアー)

  • 1名でご予約:1名分の料金です。(基本は乗り合いで、予約画面には空きが表示されますが、当日も1名のままの場合があります。)
  • 2名でご予約:2〜3名の料金です。(基本は乗り合いで、予約画面には空きが表示されます。当日ほかに1名加わった場合は、全員が2〜3名の料金になります。)
  • 3名でご予約:Wanyuの車が満席となるため、他のお客様は加わらず、実質的に貸切になります。
  • 4名以上でご予約:レンタカーまたは貸切車をご用意ください。Wanyuが車内でご案内します。車両の都合上、他のお客様は加わらず、実質的に貸切になります。
  • 1〜2名で貸切を希望(他のお客様の参加をお断り):3名分の料金です。

歩いて観察するツアー(やんばる自然観察、両生爬虫類ツアー)

  • 1名でご予約:1名分の料金です。(基本は乗り合いで、予約画面には空きが表示されますが、当日も1名のままの場合があります。)
  • 2名でご予約:2〜3名の料金です。(基本は乗り合いで、予約画面には空きが表示されます。当日ほかに1名加わった場合は、全員が2〜3名の料金になります。)
  • 3名でご予約:Wanyuの車で観察地点まで移動できますが、貸切ではなく、ほかのお客様がご自身の車で観察地点に来られる場合があります。
  • 4名以上でご予約:レンタカーまたは貸切車でWanyuの車について観察地点までお越しください。貸切ではなく、ほかのお客様が加わる場合があります。
  • 1〜8名で貸切を希望(他のお客様の参加をお断り):8名分の料金です。
  • 8名を超えるご参加:実質的に貸切となり、予約画面に空きは表示されなくなります。料金は割引価格で計算し、保険料は参加人数の合計分です(例:10名なら10名分で、8名が上限ではありません)。
Q62 離島でのツアーはありますか?

現在、離島では定期的なツアーを行っておりません。離島へ行く場合、ガイド料に加えて、Wanyuの交通費と宿泊費をお客様にご負担いただく必要があり、1〜2泊だけ観察をお考えの方には割高になりますので、現地の自然体験ツアーへのご参加をご検討ください。

それでもWanyuのガイドで他の離島を観察したい場合は、参加人数と旅程のご希望をメールでお知らせください。Wanyuがお見積りいたします。

Q63 10〜19名のグループですが、参加できますか?

自然観察では人数が多すぎると、後ろの人には解説が聞こえにくく、物音や動きで動物が驚いて逃げてしまうこともあり、生き物に出会える可能性が下がります。10〜19名の場合は、歩いて観察するツアーなら、グループを分けて参加いただけます。

  • やんばる自然観察(2時間コースのみ)の分け方の例:12:30〜14:30 第1グループ、14:30〜16:30 第2グループ。
  • 両生爬虫類ツアー(2時間コース)の分け方の例:19:00〜21:00 第1グループ、21:00〜23:00 第2グループ。

料金はグループごとに計算します:基本料金 + 1,000円(保険料)x そのグループの人数。例:両生爬虫類ツアーを9名ずつ2グループに分けた場合、1グループあたり 40,000円 + 1,000円 x 9名 = 49,000円、2グループ合計で98,000円です。

車を使うツアー(野鳥観察、ヤンバルクイナツアー、送迎ナイトツアー)はお受けできません。Wanyuが1台目に乗り、2台目が後ろをついて走っても、2台目からは1台目で見えた動物(フクロウ、ケナガネズミなど)が見えにくいためです。

Q64 20〜40名のグループですが、参加できますか?

自然観察では人数が多すぎると、後ろの人には解説が聞こえにくく、物音や動きで動物が驚いて逃げてしまうこともあり、生き物に出会える可能性が下がります。20〜40名の場合は、グループを分けてもWanyuが対応できる範囲を超えてしまうため、当サイトのツアーへの参加はおすすめしません。大型バスが停まれる次のような場所での見学をご検討ください。

  • ASMUI(大石林山):外国語の音声ガイドアプリがあり、ガイドなしでも自分のペースで歩けます。歩道が歩きやすく、夏にはリュウキュウキノボリトカゲに出会えることもあります。
  • 安田くいなふれあい公園:飼育されているヤンバルクイナを見学でき、保護活動について学べます。大型バスも駐車できますが、道が狭いため、バスで訪問することを事前に施設へご連絡ください。
  • やんばる世界遺産センター(ウフギー自然館):団体での入館は事前のご連絡が必要です。
Q65 20〜40名のグループですが、他の中国語や英語のガイドを手配してもらえますか?

申し訳ありませんが、当社のガイドはWanyu一人のため、ほかの中国語・英語ガイドを手配することはできません。

Q66 台風に遭う可能性があります。日程変更はできますか?

台風の時期でも沖縄・やんばるへお越しになる場合は、予報に基づいて、影響の少ない日で空きのある日にできるだけ調整します(空きがあることはお約束できません)。

Q67 集合場所はどうやって探せばいいですか?当日見つからない場合や遅刻する場合はどうなりますか?

すべての集合場所にGoogle マップのリンクがあります。当日、集合場所が見つからない場合や遅れそうな場合は、Wanyuにメールでご連絡ください。ほかのお客様がいなければ、少しお待ちすることができます。ご連絡なく10分以上遅れた場合は、その日のツアーを中止いたします。

Q68 ブルーゾーン(長寿)をテーマにしたツアーや解説はできますか?

申し訳ありませんが、Wanyuの専門は生き物の観察のため、このテーマの解説やアクティビティはお受けできません。