基本情報
学名:Sus scrofa riukiuanus
和名:リュウキュウイノシシ、ヤマシシ(國頭方言)
中国語名:琉球野豬
英語名:Ryukyu wild boar
原産地:奄美大島、徳之島、沖縄島北部、石垣島、西表島。
生態・特徴
リュウキュウイノシシはイノシシ(Sus scrofa)の日本琉球諸島に分布する特有の亜種で、しかし慶良間諸島、宮古島では外来種とされています。また、骨格の形態から、石垣島や西表島の個体群を別の亜種として区別することを提案する学者もいます。
リュウキュウイノシシは日本の他の亜種に比べて体が小さく、臆病な性格で、人を積極的に攻撃することはありません。やんばるでは道端にリュウキュウイノシシが掘り起こした土の塊がよく見られます。リュウキュウイノシシはこれらの土の塊を掘り返し、中のミミズや小動物、植物の根茎を捕食します。
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日
車で移動中に道路上で野豬と遭遇することがありますが、徒歩では遭遇の可能性が低いです。



