基本情報
学名:Treron permagnus
和名:リュウキュウアオバト
中国語名:琉球綠鳩
英語名:Ryukyu green pigeon
原産地:屋久島、種子島、トカラ列島、奄美諸島、沖縄諸島、宮古列島、八重山諸島
生態・特徴
リュウキュウアオバトは、かつて台湾のズアカアオバト(Treron formosae)の亜種の一つと考えられていましたが、近年の分子研究により独立種として支持されています。台湾のズアカアオバトと異なり、本種の頭部には赤色部がありません。
リュウキュウアオバトには2つの亜種があります。
- 基亜種 Treron permagnus permagnus:屋久島から沖縄島まで分布。
- 八重山亜種 Treron permagnus medioximus:宮古島、石垣島、西表島、与那国島に分布。
2つの亜種は外見がほとんど変わらず、八重山亜種はやや小型です。野外では主に分布地域で区別します。
参考資料:Wikipedia(英語)、Wikipedia、日本の野鳥識別図鑑、小浜島 野鳥図鑑
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日
沖縄島でリュウキュウアオバト(基亜種)を観察できる可能性は高くなく、鳴き声を時々聞く程度です。奄美大島では観察できる可能性が比較的高いです。



