基本情報
学名:Zhangixalus viridis
和名:オキナワアオガエル
中国語名:沖繩樹蛙
英語名:Okinawa Tree Frog
原産地:沖縄島、伊平屋島、久米島
生態・特徴
11月から5月にかけて、沖縄の山地では繁殖期のオキナワアオガエルの鳴き声がよく聞こえます。オスの腹部は黄色く、メスの腹部は白いため、体格の差も大きく、見分けるのは非常に簡単です。
オキナワアオガエルは地上または木の上で産卵します。地上で産卵している個体を観察すると、その体色はオリーブグリーンや褐色であることが多く、地上に長く留まることで周囲の背景色に近づいているのではないかと推測していますが、同一の個体が同じ場所で色が変化していく過程を直接確認したことはありません。
冬季の繁殖活動が盛んな時期には、オキナワアオガエルが木から道路へと移動することが多く、そのため頻繁に車両によるロードキルの被害に遭っています。
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日
冬季に【両生爬虫類ツアー】に参加すると、オキナワイシカワガエルに出会える可能性が非常に高く、運が良ければ産卵の様子を観察できることもあります。3月から5月にかけては、オキナワイシカワガエルのオタマジャクシや変態したばかりの幼体を見ることができます。【ヤンバルクイナツアー】の際にも、道路に出てきたオキナワイシカワガエルに遭遇することがありますが、ロードキルを防ぐために、私たちは彼らを路面から安全な場所へ移動させています。




