アマミヤマガラ

基本情報

学名:Sittiparus varius amamii
和名:アマミヤマガラ
中国語名:雜色山雀(奄美亞種)
英語名:Varied tit (Amami subspecies)
原産地:奄美大島、徳之島、沖縄島、トカラ列島の臥蛇島

生態・特徴

ヤマガラの奄美亜種(アマミヤマガラ、Sittiparus varius amamii)は、奄美大島、徳之島、沖縄島、およびトカラ列島の臥蛇島に分布します。日本の他の地域にも別の亜種がいて、本土には基亜種のヤマガラ S. v. varius、屋久島にはヤクシマヤマガラ S. v. yakushimensis、種子島にはタネヤマガラ S. v. sunsunpi が分布します。西表島と台湾の個体群も以前は本種に含まれていましたが、現在は別種として扱われています(西表島のオリイヤマガラ S. olivaceus、台湾のタイワンヤマガラ S. castaneoventris)。

スズメほどの大きさで、全長は約13〜15cm。頭部は黒く、額から頬にかけては白色で、下嘴の基部から胸にかけて黒い帯があります。腹は茶色みを帯びています。

常緑広葉樹林と落葉広葉樹林に生息します。雑食性で、昆虫、クモ、果実、種子などを食べ、夏は動物質、冬は果実が中心です。

参考資料:Wikipedia(日本語):ヤマガラ

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

【野鳥観察】では、本種に出会えることがあります。

アマミヤマガラ (Sittiparus varius amamii) 2026/6/12 マツの木にとまるアマミヤマガラ 国頭村
2026/6/12 国頭村 マツの木にとまるアマミヤマガラ
アマミヤマガラ (Sittiparus varius amamii) 2026/4/28 スズメガの幼虫を食べているアマミヤマガラ
2026/4/28 スズメガの幼虫を食べているアマミヤマガラ