ルリカケス

基本情報

学名:Garrulus lidthi
和名:ルリカケス
中国語名:琉球松鴉
英語名:Lidth’s jay
原産地:奄美大島、加計呂麻島、請島

生態・特徴

ルリカケスは奄美大島、加計呂麻島、請島の固有種です(徳之島では1920年の記録のみ)。国指定天然記念物で、鹿児島県の県鳥でもあります。かつては羽毛や標本のための乱獲で減少しましたが、自然林の回復やフイリマングースの減少に伴い、個体数は増加しています。奄美大島のフイリマングースは2024年に根絶が宣言されました。

全長は約38cmで、頭から首は紫がかった濃い青色、背中から腹は赤褐色、翼と尾は濃い青色で、尾羽と風切羽の先は白色です。幼鳥は褐色が強く、白い部分がありません。

雑食性で、昆虫、爬虫類、両生類、鳥の卵、果実、種子などを食べ、貯食して種子の散布にも役立っています。繁殖期は2〜5月で、1回に3〜7個の卵を産み、樹洞や幹の隙間に営巣します。

参考資料:Wikipedia:ルリカケス

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

ルリカケス (Garrulus lidthi) 2024/9/24 奄美大島
2024/9/24 奄美大島
ルリカケス (Garrulus lidthi) 2025/2/10 奄美大島
2025/2/10 奄美大島