ヤンバルクロギリス

基本情報

学名:Melanabropsis yanbarensis
和名:ヤンバルクロギリス
中国語名:山原烏黯螽
英語名:Yambaru chevron cricket
原産地:沖縄島、久米島

生態・特徴

ヤンバルクロギリスは沖縄島と久米島の原生林に生息し、体長は約32~39mm、夜行性で、昼間は樹洞の中に隠れています。樹洞ができるほどの大きなイタジイの巨木の周辺で見られ、本種がいることはその近くに原始的な森があることを示しています。

2022年11月に大宜味村で、イタジイの実を大顎でくわえている個体を撮影しました。実を食べている可能性はありますが、実際に食べている場面は確認できていません。食性については、まだはっきりしていません。

参考資料:
ヤンバルクロギリス orthoptera-jp
ヤンバルクロギリス バッタ研究室

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

8月から10月の【両生爬虫類ツアー】で、本種に出会えることがあります。

ヤンバルクロギリス (Melanabropsis yanbarensis) 2022/11/12 イタジイの実をくわえている 大宜味村
2022/11/12 大宜味村 イタジイの実をくわえるヤンバルクロギリス
ヤンバルクロギリス (Melanabropsis yanbarensis) 2022/9/20 国頭村
2022/9/20 国頭村
ヤンバルクロギリス (Melanabropsis yanbarensis) 2023/9/23 国頭村
2023/9/23 国頭村
ヤンバルクロギリス (Melanabropsis yanbarensis) 2023/8/16 樹洞のそばにいる2匹 国頭村
2023/8/16 国頭村 樹洞のそばにいる2匹のヤンバルクロギリス