アオバナハイノキ

青花灰木 / Ryukyu sweetleaf / アオバナハイノキ (Symplocos liukiuensis liukiuensis)

基本情報

学名:Symplocos liukiuensis liukiuensis
和名:アオバナハイノキ
中国語名:青花灰木
英語名:Ryukyu sweetleaf
原産地:沖永良部島、沖縄島

生態・特徴

本種は沖永良部島及び沖縄島にのみ分布する固有亜種です。もう一つの亜種であるイリオモテハイノキ(S. liukiuensis iriomotensis)は、西表島のみに分布します。2月には紫色の小さな花が咲き、とても小さくて可愛らしいですが、そのために野生の個体群が盗採の被害を受け、現在野外で見られる機会は少ないです。

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

2月中旬の【野鳥観察】や【やんばる自然観察】では、開花したアオバナハイノキを見ることができることがありますが、この種は数年に一度しか開花せず、同じ場所で翌年に開花するとは限りません。

アオバナハイノキ (Symplocos liukiuensis liukiuensis) 沖縄北部
沖縄北部
アオバナハイノキ (Symplocos liukiuensis liukiuensis) 花のクローズアップ
花のクローズアップ