基本情報
学名:Antheraea yamamai yambaru
和名:ヤママユ(沖縄亜種)
中国語名:大透目天蠶蛾(沖繩亞種)
英語名:Japanese silk moth
原産地:分布は韓国、中国の一部地域、台湾、日本など。日本は北海道から沖縄まで分布があり、この亜種は沖縄島にのみ分布。
生態・特徴
ヤママユ(Antheraea yamamai)は日本に3つの亜種に分類できます:
- 北海道から屋久島に分布する指名亜種 A. y. yamamai:過去に北海道の集団は別の亜種 A. y. ussuriensis とされていたが、現在は基亜種に統合された。
- 奄美亜種 A. y. yoshimotoi
- 沖縄亜種 A. y. yambaru:過去に沖縄と奄美大島は同じ亜種とされていたが、2020年の研究で異なる亜種に分類されました。
本種の食草はブナ科で、成虫は黄色と茶色の2色の系統があり、9月に出現します。本種の繭は絹糸の原料となります。
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日
日本のヤママユは光に引き寄せられるため、8月・9月の【両生爬虫類ツアー】、【ヤンバルクイナツアー】の活動中に車のライトや懐中電灯に飛んでくる個体を観察することがあります。また、7月には奄美大島にて奄美亜種を観察した経験もあります。






