カンヒザクラ

山櫻花 / Taiwan cherry / カンヒザクラ (Prunus campanulata)

基本情報

学名:Prunus campanulata
和名:カンヒザクラ、ヒガンザクラ
中国語名:山櫻花、寒緋櫻
英語名:Taiwan cherry
原産地:中国華南、台湾、石垣

生態・特徴

カンヒザクラは日本の石垣島には少数の群落があり、国家天然記念物に指定されています。また、沖縄島のカンヒザクラは植栽されており、各地で見られます。

沖縄各地の有名な花見スポットとしては、八重岳、名護城公園、今帰仁城、那覇近くの与儀公園などがあります。1月末から2月初めにかけて桜祭りが開催されます。

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

やんばるでは昼間にメジロがカンヒザクラの樹上で蜜を吸う様子が見られ、夜にはオオコウモリも蜜を舐めに来ることがあります。3月末にはカンヒザクラが実を結び、オオコウモリも頻繁に食べることがあります。

カンヒザクラ (Prunus campanulata)
カンヒザクラ
カンヒザクラ (Prunus campanulata) Feb 11, 2025 メジロがカンヒザクラの花蜜を食べに来る 奄美大島
2025/2/11 奄美大島 メジロがカンヒザクラの花蜜を食べに来る
カンヒザクラ (Prunus campanulata) Feb 11, 2025 開花中のカンヒザクラの樹上でよく見られるメジロ 奄美大島
2025/2/11 奄美大島 開花中のカンヒザクラの樹上でよく見られるメジロ
カンヒザクラ (Prunus campanulata) 3月末 結実
3月末 カンヒザクラの結実