オカヤドカリ

基本情報

学名:Coenobita cavipes
和名:オカヤドカリ
中国語名:凹足陸寄居蟹
英語名:Cavipes hermit crab
原産地:台湾、日本、東南アジアなど

生態・特徴

オカヤドカリは沖縄山岳部や内陸で最も一般的に見えるオカヤドカリ類です。本種は陸生化が最も進んでいるため、海岸から離れた地域で目にするオカヤドカリ類のほとんどが本種です。オカヤドカリの体色は主に褐色または灰褐色で、特徴は眼柄が扁平な長方柱であること、第二触角がオレンジ色であること、体に突起があることです。また、鉗脚の可動指と不動指の縁が白色です。日本のすべてのオカヤドカリ類は天然記念物に指定されており、採取が禁止されています。

参考資料:陸寄居蟹研究室

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

夏の【両生爬虫類ツアー】、【ヤンバルクイナツアー】で観察されることがあります。

オカヤドカリ (Coenobita cavipes) 2023/7/27 国頭村
2023/7/27 国頭村
オカヤドカリ (Coenobita cavipes) 2023/7/27 大型個体と手の比較
2023/7/27 大型個体と手の比較
オカヤドカリ (Coenobita cavipes) 2023/7/27 カタツムリの殻も利用する
2023/7/27 カタツムリの殻も利用する