オキナワアマビコヤスデ

基本情報

学名:Riukiaria pugionifera
和名:オキナワアマビコヤスデ
中国語名:沖繩琉球帶馬陸
英語名:Riukiaria pugionifera
原産地:沖縄島

生態・特徴

オキナワアマビコヤスデは沖縄島の固有種で、アマビコヤスデ属(Riukiaria)に属します。体長は6~9cmで、沖縄島で最大のヤスデです。体色は黄色からオレンジ色で、黒い帯模様が入るものが多く、体色や模様は個体や産地によって異なります。

沖縄島北部の林床に生息し、落ち葉や朽ち木の下でよく見られます。春と秋に林床を歩く姿が最もよく観察され、冬にも落ち葉や朽ち木の下で見つかります。

沖縄島のアマビコヤスデ属は研究の途上にあり、外見だけでは誤同定の可能性があります。種の同定には雄の生殖肢の形状を確認する必要があります。1936年に同時に記載された Riukiaria falcifera は、後に篠原(1977)によって本種の異名とされましたが、資料によって扱いは一致していません。

参考資料:キュリオス沖縄、WEB生物図鑑、GreenBreeze、小さな隣人たちの世界、Riukiaria 分類名録(Zenodo)

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

【やんばる自然観察】や【両生爬虫類ツアー】で観察されることがあります。

オキナワアマビコヤスデ (Riukiaria pugionifera) Sep 9, 2022 大宜味
2022/9/9 大宜味