インドクジャク

基本情報

学名:Pavo cristatus
和名:インドクジャク
中国語名:孔雀、印度孔雀
英語名:Indian peafowl
原産地:南アジア

生態・特徴

沖縄県のインドクジャクは、観賞用に飼育されていた個体が逃げ出して野生化した外来種です。現在、宮古島、伊良部島、石垣島、小浜島、新城島、与那国島、黒島に定着していて、西表島には定着していません。小浜島と新城島では、トカゲ類やチョウ類の減少がクジャクによる捕食と関係している可能性があるとされています。

インドクジャクは日本の「緊急対策外来種」に指定されており、沖縄県は西表島への拡散を防ぐため、各地で防除を行っています。宮古島での捕獲数(卵を含む)は、2023年度と2024年度に1000羽を超え(2024年度は1028羽)、2025年度は971羽でした。

参考資料:
侵入生物データベース インドクジャク
宮古毎日新聞 2年連続で1000羽超/インドクジャク昨年度捕獲数
宮古毎日新聞 インドクジャク971羽捕獲/市25年度まとめ
沖縄県外来種対策行動計画に基づくインドクジャク 防除計画

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

インドクジャク (Pavo cristatus) Aug 24, 2024 宮古島
2024/8/24 宮古島
インドクジャク (Pavo cristatus) Oct 14, 2024 石垣島
2024/10/14 石垣島
インドクジャク (Pavo cristatus) Oct 15, 2024 石垣島
2024/10/15 石垣島