イルカンダ

血藤 / Rusty-leaf Mucuna / イルカンダ (Mucuna macrocarpa)

基本情報

学名:Mucuna macrocarpa
和名:イルカンダ
中国語名:血藤
英語名:Rusty-leaf Mucuna
原産地:中国大陸南方、台湾、マレーシア、奄美諸島~沖縄諸島およびインド。

生態・特徴

和名は沖縄方言に由来し、「イル」は沖縄方言で「色」を意味し、「カンダ」はツルを意味します。イルカンダはやんばるの森林でよく見られ、3〜5月には壮観な花序が開花し、森林のシャンデリアとも言われています。イルカンダの開花には多くの花をつける年と少ない年があり、2025年は多く咲く年で、ASMUIの遊歩道でたくさんのイルカンダの花を見ることができました。

イルカンダの分布参考資料:
国立科学博物館「琉球の植物」— ウジルカンダ Mucuna macrocarpa

ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

3月、4月の【野鳥観察】ツアーでは、開花したイルカンダを見る機会が多くあり、ときには【ヤンバルクイナツアー】で花蜜を食べにくるオオコウモリを見ることもできます。

イルカンダ (Mucuna macrocarpa)
イルカンダ (Mucuna macrocarpa) 2025年3月 ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花
2025年3月 国頭村 ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花
イルカンダ (Mucuna macrocarpa) ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花 非常に壮観
ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花 非常に壮観
イルカンダ (Mucuna macrocarpa) ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花 ブドウのように木に満ちている
ASMUIの歩道際で盛大に咲くイルカンダの花 ブドウのように木に満ちている
イルカンダ (Mucuna macrocarpa) ASMUIの 御願榕樹 にも満開のイルカンダの花が掛かる
ASMUIの 御願ガジュマル にも掛かるイルカンダの花