基本情報
学名:Babina subaspera
和名:オットンガエル
中国語名:隆背拇棘蛙、奧頓蛙
英語名:Otton frog
原産地:奄美大島、加計麻呂島
生態・特徴
オットンガエルの種小名「subaspera」は「隆起」を意味し、背中の突起に由来します。日本語の俗名「オットン」は奄美の方言で「巨大」を意味し、オットンガエルの雄は体長が14cmにも達し、日本で最大の体長を持つ在来種のカエルです。
オットンガエルと、沖縄島や渡嘉敷島に分布するホルストガエル(Babina holsti)は近縁種であり、両方とも親指があり、親指の中には骨が特化して刺(爪)となっており、他の雄蛙と戦ったり、雌をしっかり抱え込むのに役立ちます。Babina属は日本固有の属で、この2種のみを含みます。
ツアー中に撮影した観察記録写真と撮影日

