ヒメアマガエル

Microhyla okinavensis

和名:ヒメアマガエル
中国語名:沖繩小雨蛙、沖繩飾紋姬蛙
英語名:Okinawa narrow-mouthed frog
原産地:奄美群島、沖縄諸島、宮古諸島

本来沖縄のヒメアマガエルは台湾のヒメアマガエルと同じく南アジアの M. ornata に属していましたが、2005年の系統解析研究により、台湾の個体群は M. fissipes として独立し、琉球列島の個体群は M. okinavensis として独立しました。2020年の系統解析研究によって、八重山諸島の個体群はさらに M. kuramotoi として独立しました。現在、ヒメアマガエルの分布範囲は奄美群島、沖縄諸島、宮古諸島となっています。ヒメアマガエルは夏季(3月〜7月)に繁殖し、特に雨の日にはオスの大きな声が聞こえますが、その体は小さく、落ち葉の下や泥の中に隠れていることが多いため、発見が難しいです。

オタマジャクシは半透明で、目が頭の両側にあり、他のオタマジャクシと区別しやすいです。

2025/3/15 宮古島
2023/5/8 名護
2022/8/19 國頭村 沖繩小雨蛙的蝌蚪

この生き物を観察したい場合は…

3月~4月の両生爬虫類ツアーへの参加をおすすめします!雨の日が見つけやすいです!

両生爬虫類ツアー
Herping

劍尾蠑螈
  • 主にやんばる学びの森のトレイルでイモリ、カエル、ヘビなどを観察します。2晩以上予約したお客様には、他のポイントへも案内します。
  • 所要時間:約2時間
  • 料金:5,000円/1名(施設使用料含む)