オオヒキガエル

外來種蟾蜍

Rhinella marina

和名:オオヒキガエル
中国語名:海蟾蜍、蔗蟾
英語名:Cane toad, Marine toad
原産地:アメリカ南部、中米から南米北部まで。

オオヒキガエルはアメリカ原産で、体長は10〜15cmに達します。かつて日本では、小笠原諸島や石垣島のサトウキビ畑の害虫駆除のために導入されましたが、その後、何でも食べることや、一度に8000〜25000個もの卵を産むことから、現地の生態系に大きな影響を及ぼすことが判明しました。日本では2005年に特定外来生物に指定され、持ち込み・移動・飼育が禁止されています。現在、小笠原諸島、大東諸島、石垣島、鳩間島に安定した個体群が存在し、工事等の資材などにまぎれて、他の島へ運ばれる記録も複数あります。

参考資料:国立環境研究所侵入生物データベース

2022/11/19 巨大な耳腺は毒液を分泌します。