Columba janthina
和名:カラスバト
中国語名:黑林鴿
英語名:Black Wood Pigeon
原産:中華人民共和国(山東省)、大韓民国、日本
本種には3つの亜種が存在する。
- C. j. janthina カラスバト:中華人民共和国(山東省)、大韓民国、日本(本州中部以南、四国、九州、伊豆諸島、隠岐、沖縄諸島、五島列島、薩南諸島)
- C. j. nitens アカガシラカラスバト:日本(小笠原諸島、火山列島)の固有亜種
- C. j. stejnegeri ヨナクニカラスバト:日本(先島諸島)の固有亜種
沖縄島でカラスバト(C. j. janthina)を観察するのは非常に難しく、近年は個体数が減少し、鳴き声を聞く機会も少なくなった。私自身も年に1回ほどしか見かけない。奄美大島にも同じ亜種が生息しており、この写真を撮影できたのは非常に幸運だった。地面に降りていた個体が、私が車を降りるとすぐに近くの枝に飛び移り、その瞬間を撮影することができた。
宮古島、石垣島、西表島、与那国島では、別の亜種であるヨナクニカラスバト(C. j. stejnegeri)を観察できる。

参考資料:Wikipedia