Takydromus dorsalis
和名:サキシマカナヘビ
中国語名:先島草蜥
英語名:Sakishima grass lizard
原産:八重山群島の石垣島、西表島、黒島、小浜島
サキシマカナヘビは、日本に生息するカナヘビ属の中で最も大型の種です。オス、メスともに鮮やかな青緑色で、吻端から眼の後方にかけて黒い線があるのが特徴です。鱗にはキールがなく、成体は低木から樹冠層に至るまで幅広い範囲で活動します。


Takydromus dorsalis
和名:サキシマカナヘビ
中国語名:先島草蜥
英語名:Sakishima grass lizard
原産:八重山群島の石垣島、西表島、黒島、小浜島
サキシマカナヘビは、日本に生息するカナヘビ属の中で最も大型の種です。オス、メスともに鮮やかな青緑色で、吻端から眼の後方にかけて黒い線があるのが特徴です。鱗にはキールがなく、成体は低木から樹冠層に至るまで幅広い範囲で活動します。